生後1ヶ月目の赤ちゃん成長

赤ちゃん

 

 

生後1か月の赤ちゃんはとても成長が早く、身長と体重がいっきに増えます。
体重の増加は1日30グラム程度、月に1000グラム程度が平均的な値です。
あくまで平均なので体重の増加には個人差があります。
あまりにも早く体重が増加しているので、肥満気味なのでは!?
と心配に思ってしまうママもいるかもしれませんが、赤ちゃんが
機嫌良く過ごしている様子なら心配する必要はありません。

生後1カ月には声を出す声帯も発達しだすので、声が良く出るように
なります。といっても言葉はまだまだ喋れません。
「あう~」とか「え~ん」とか単純な声を発します。パパとママの呼びかけには
声を出して応えてくれます。
のどが発達してきた赤ちゃんには積極的に話しかけてコミュニケーションを取りましょう。

また、生後一カ月の赤ちゃんは視力もあがって、周りのモノが良く見えるように
なってきます。近くに行くと赤ちゃんが自分を目で追っているのがわかるでしょう。
首も成長していきますので顔を左右に動かしたり音がする方向に首を向けたりします。
うつぶせにすると顔を上に上げるような動作をします。

0か月の赤ちゃんと比べると授乳する力も伸びてきているので、一回の授乳で
飲めることができる母乳量も増加してきます。
授乳の間隔も0カ月の赤ちゃんより長くなります。(とはいっても3~4時間に1回は
授乳が必要ですが。)
1日に7~8回の授乳を目安に赤ちゃんがおっぱいを欲しがる度に与えましょう。

赤ちゃんはママに何かしてほしかったり、問題が起こると泣きます。
1ヶ月の赤ちゃんには泣く事しかコミュニケーションを取る方法がないのです。
赤ちゃんが無く理由は
・おっぱいがほしい
・おむつが気持ち悪い
・暑い
・寒い
・痛い
のどれかである場合がほとんどです。赤ちゃんからのアラートをしっかり
受け取って何がしてほしいのかを確認しましょう。

子育てになれてくると泣きかたの違いがわかってきます。
これはお腹が空いた泣きかただな。とかおむつだなとか暑いのかなとか。
赤ちゃんの泣きかたで今赤ちゃんがどんな状態なのかを掴めるとママと
しての成長だなと思っていただいていいです。

そして、赤ちゃんが泣いた時にはあまり神経質にならずどんと構えて対応
しましょう。ママが神経質になると赤ちゃんは不安になります。
逆にどんなに泣きじゃくっていてもママが落ち着いて対応していると
赤ちゃんも安心して案外早く泣きやんだりするのです。

赤ちゃんは何も問題が無くても泣く事があります。
泣く理由は不安や不快感だけでなく全身運動のひとつです。
なので、泣く事で赤ちゃんは脳の神経を自分で刺激しているのです。
そう考えて、何も問題がないのに泣いている時はやさしく「どうしたの?」
と話しかけてあげてママがリラックスしていれば赤ちゃんもだんだんと
落ち着きを取り戻してきます。

生後1カ月の赤ちゃんは抵抗力が付いてきはじめる頃なので外の空気に
当たらせてあげましょう。ベビーバスもこのころには卒業できるので、
大人と同じようにお風呂に入れてあげても大丈夫です。

赤ちゃんに長湯は禁物です。赤ちゃんは小さいので大人よりのぼせ易いです。
入浴時間は15分程度に抑えましょう。
赤ちゃんの肌は弱酸性で弱いので、乳児湿疹ができやすいです。
できれば赤ちゃんの肌と同じ弱酸性の石鹸をつかってあげて手で優しく
洗ってあげてください。

赤ちゃんはスキンシップで脳が活性化します。
生後1カ月の赤ちゃんとは積極的に声をかけてあげたり、
外に10分くらい出してあげたり、優しく触れて上げる事でスキンシップを
とっていきましょう。

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